スタッフインタビュー①「店長として大活躍!」

東武船橋店 店長/矢崎さん(40歳)

東武船橋店 店長/矢崎さん(40歳)

28歳の時、中途採用で入社。勤務歴12年。
学生時代は陸上選手。

―ハオチャオズに入社したきっかけを教えてください。

とにかく「デパ地下で働きたい!」と思ったのがきっかけです。
ハオチャオズを選んだ理由は、社名を昔から知っていたことと、周りの仲間からしそ餃子が美味しいお店だよ!と聞いていたので興味を持ちました。



―新人の頃のエピソードは?

元々、あまり手先が器用な方ではなかったの、最初は餃子を包むのがとても大変でした。他のメンバーより、慣れるのにずっと時間がかかりましたね。
心折れかけた瞬間も正直あったのですが、なにくそ!という思いで頑張っていました。
3ヶ月くらいかかって、やっと人並みに餃子が包めるようになった時は、本当に嬉しかったですね。

でも、自分がしたので尚更ですが「自分は不器用だな~」と思う方でも全然大丈夫ですので、安心してご応募ください。
​​​​​​明るくお客様や仲間たちと会話が出来る人ならば大歓迎です。不器用でも、大丈夫!不器用代表の自分が教えますので(笑)



―矢崎さんにとっての、この仕事のやりがいを聞かせてください。

自分が作ったもの・進めたものをお客様が買ってくださる喜びが何にも代え難いです。
お客様から「いつも美味しく食べてます!」の声が聞けた時は本当に嬉しいです。
あと、仲間たちですね。皆がイキイキ接客している姿を見ると「自分も頑張らなくては!」という気持ちになれます。

この仕事は、餃子のにぎり(包む作業)のスピードと正確性が大事なんですが、入社12年経った今でも日々にぎりが進歩するよう精進の毎日です。
キレイにかつ早く!目標タイム決めて頑張っています。ベストタイムを更新すると、すごく嬉しいです!
これは学生時代に陸上競技をやっていた時の癖かもしれませんね(笑)

12×4、48個が餃子焼き器にピッタリ収まるのが最高の餃子なんです。焼き色が全く変わります。
握りが良い餃子だと、作業もスムーズに進み、美味しさも違います。
形を見て誰が握ったのかすぐわかるくらい、じつは"にぎり”は奥が深いんですよ!



―ハオチャオズの良いところを教えてください。

上司がしっかり話を聞いてくれるところですね。自分の意見を受け止めて、職場の改善にも沢山協力してもらっています。
責任者になって10年近く経ちますが、若くても実力を認めてもらえる会社だと思います。
店舗同士の横の繋がりもあり、風通しもよい雰囲気だと思います。同僚とは、たまに飲み行って情報交換をしたりもしています。



―店長として、これからどんなお店にしていきたいですか?

自然にみんなが笑顔になる職場を目指したいです!笑顔で接することで、お客様にも気持ちよく帰っていただく、それにつきますね。
また、今後はもっともっとハオチャオズの認知度を上げていきたいです。
餃子といえば宇都宮、これが一般の人のイメージだと思いますが、そうではなく「餃子といえばハオチャオズ!」にしていきたいです。


 

 

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